東かがわ市議会 2021-12-16 令和3年第7回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年12月16日
若者定住支援について、市長の見解をお伺いいたします。 市長は、所信表明のマニフェストに5つの柱を挙げられています。2つ目のときめく東かがわ市の中で、「若者の割合を増やし本市の人口構成を若返らせる取り組みが必要である。若者の流出を防ぐ、一旦市外に出ても、また若い人たちに戻ってきてもらえる、ここに帰ってきたいと思ってもらえる、そんなまちづくりを進めてまいります」と表明されています。
若者定住支援について、市長の見解をお伺いいたします。 市長は、所信表明のマニフェストに5つの柱を挙げられています。2つ目のときめく東かがわ市の中で、「若者の割合を増やし本市の人口構成を若返らせる取り組みが必要である。若者の流出を防ぐ、一旦市外に出ても、また若い人たちに戻ってきてもらえる、ここに帰ってきたいと思ってもらえる、そんなまちづくりを進めてまいります」と表明されています。
取組みについて 14番議員 田中貞男 ・北京市海淀外国語実験学校交流について ・保育の加配の対応について 4番議員 工藤潔香 ・移住定住につながる東かがわ市の魅力発信につい て 1番議員 小松千樹 ・防災減災対策における地域衛星通信ネットワーク について 13番議員 大田稔子 ・空き家対策について ・若者定住支援
年3月18日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 山口大輔 ・南海トラフ巨大地震や災害に備えた防災、減災に ついて ・外部連携や東かがわ市わくわく課の取り組みにつ いて ・デジタル推進室の展開について 13番議員 大田稔子 ・若者定住支援
1項目めは、若者定住支援について質問します。 2020年1月に内閣府が行った調査によれば、東京圏に住む人の約5割は地方移住に関心を持ち、若い人ほどその関心が強まるという結果が出ています。若者たちが地方移住を選択する理由は、豊かな自然環境があるためが突出して高い結果となっているようです。地方圏出身者は、生まれ育った地域で暮らしたいためが約4割で第2位となっています。
若者定住支援事業について、市長にお伺いします。 私は、過去の定例会において、若者定住支援事業について幾度か質問をしております。
令和2年9月16日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 6番議員 工藤潔香 ・引田地区のあり方について 2番議員 堤 弘行 ・引田城跡の保存・活用と周辺整備について 8番議員 工藤正和 ・高齢者の安全運転支援装置設置補助について 13番議員 大田稔子 ・新型コロナウイルス感染症対策事業について ・若者定住支援事業
他地域からも注目されている、三豊市が取り組んできた空き家バンク、若者定住支援事業、移住対策施策のこれまでの成果、実績についてもお尋ねしたいと思います。この施策によって、他地域からどれだけの移住者があったのか、また、移住された方へのフォローや課題は何なのか、どのような支援体制をとっているのかも大切かと考えています。
312: ◯渡邉委員 それ、よろしくお願いしたいと思うんですけれども、他市も若者定住支援の予算を付けてますので、同僚委員も言いましたけども、大体同じになってきたんですね。魅力的でない。ここでどうするか。増額するもんか、もっと違う施策に変えるもんか、そういうことを真剣に考えていただきたいと思います。
そして、現在市が取り組んでいる若者定住支援や子育て支援に合わせて市外にアピールすることが有効的と考えますが、市長のお考えをお伺いします。
長引く厳しい地域経済の活性化刺激策と子育て支援、若者定住支援策として、若者の中でも人口の多い団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニアの世代が住宅建設に入り始めたため、三豊市での住宅建設の促進のための大胆な施策を展開、空き家調査の成果をもとに三豊市型の定住促進プランを策定しますと、市長から市政報告がありました。そして事業が展開されました。平成23年の市政報告であります。
また、労働費では、少子化対策・若者定住支援策として、就職推進員報酬240万円を、商工費では、手袋ブランド化推進対策、販路開拓支援策として、地場産品販路開拓支援事業補助金1,000万円、移住・交流・観光対策として、観光推進体制整備事業委託料2,000万円を計上しております。 なお、交付金事業の予算につきましては、全額27年度に繰り越して執行することになります。
長引く厳しい地域経済の活性化刺激策と、子育て支援、若者定住支援として、若者の中でも人口の多い団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニアの世代が住宅建設に入り始めたため、三豊市での住宅建設の促進のための大胆な施策を展開いたします。 世界はTPPをはじめ、基準の統一化の方向に急速に向かっております。マーケットが日本から世界に確実に広がった時代に突入しました。